品川イーストワンタワー

店内は四国各県をテーマとした空間です。エントランスを入ると現れるカウンターメインの席は、徳島をテーマに阿波踊りの躍動感や渦潮の豪快さが溢れる空間です。
西日本一を誇った高知唯一の遊興を舞台にした映画「陽暉楼」テーマにした堀座敷席は赤をベースに妖艶な雰囲気が漂う、大人数のご宴会に最適な空間です。
その向かい現れるのが、名物・丸亀団扇を配し、日本最古の芝居小屋・金丸座をイメージした香川県がテーマのテーブル席。
その奥には、映画『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のモデルにいわれている愛媛の道後温泉をモチーフにした空間が広がります。その他、夏目漱石“「坊ちゃん」の間”や日本唯一の皇室の浴室「又新殿」など落ち着きのある個室空間を多数ご用意しています。